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SONY がゲーム事業から撤退することはない、タブン。

SCEが解散というニュースが色々波紋を呼んでいて、今後どうなっていくのかが注目されいる。

SCE解散へ これから何が起こるのか考える – 東京のはじっこで愛を叫ぶ

今回の発表を受けてこの記事みたいな刺激的な考察も多い。

まぁ将来的にどうなるかはわからない。けど、そんなにすぐに撤退!なんて話にはならないだろう。

SCE、ユーザーがゲームステージを作れる「リトルビッグプラネット」の開発会社を買収:ニュース – CNET Japan

こんな苦しい状況下でゲーム開発会社を買収するというのは今後も何らか手立てを講じていくという意思の表れと思われる。まぁ、SCEがあれこれと打開策を練っている傍らでSONY本体によるSCE解散の動きがあった……と言えなくもないけれど、いちゲームファンとしては前者を支持したいところ。

電子書籍に対して日本もいよいよ本腰を入れる……のか?

電子書籍普及へルール作り、流通や著作権研究へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

総務省、経済産業省、文部科学省が電子書籍についてのルール決めに乗り出すそうだ。出版社、通信会社、著作権団体、国立国会図書館と共同で研究会を設立し、そこで議論していくらしい。

研究会では、ネット配信する電子書籍のデータ形式の共通化やコピー制限などの著作権管理、書店での「立ち読み」に相当する一時的な無料閲覧に関するルール作りなどを検討する。印刷会社、書店、インターネットの検索サイト運営企業や、著作権団体代表として現役の作家らもメンバーとして参加する予定だ。

ぱっと見、ようやく日本も電子書籍に本腰を入れてきたかーと見えなくもないが、これまでの色々な行政の対応度合いから察するに「米国のような電子書籍の隆盛に追い付け追い越せ!」ではなく「日本の出版社をきちんと守りましょう」という方向性なんじゃないかと思えてならない。このままだと、MP3に対抗しようとしたDRMの失敗の二の轍を踏む可能性が高いんじゃないかな。

研究会を発足するのであれば、出版業界だけではなく、もっと広い範囲でメンバーを募った方が良いのではないか。通信会社が参加するようだけれど、それだけでは足りない気もする。ネットサービス関連とか、音楽関連とか参考になりそうな方々をもっと呼んだ方がいい。あとは作家さんたち。作家の代表が参加するだけではなくて、彼らがどういった思いを持っているのか、広く意見を募るべきだと思う。

……まとまらないのが目に見えるけれど「どうしてこうなった」的な結論に至るよりはずっといいんじゃないかと思える。

このところ、昼寝をしないとダメな身体になってきた。

「1時間半の昼寝は1晩分の効果」、睡眠の新発見続々と 米国 国際ニュース : AFPBB News.

■1時間半の昼寝は1晩分の効果

また同大精神医学部サラ・メドニック(Sara Mednick)氏は、昼寝の目覚しい効果を報告した。

昼寝と夜間の睡眠効果を視覚学習効果などを比較して調べたところ、1時間半の昼寝は、1晩分の睡眠に等しい効果を示した。

1時間半の昼寝が一晩分に等しい。一晩を睡眠時間換算で6時間とすると30分で2時間程度。ボクはいつも大体20分程度寝ているから、80分寝てることになる。コレはお得!(笑)

■ダブルエスプレッソよりも20分の昼寝

しかし日中、昼寝のぜいたくを味わえる人はそういまい。コーヒーを飲んで、カフェインで眠気を飛ばそうとする人のほうが多いはずだ。ところが濃いダブルエスプレッソを飲んでも、20分の昼寝の効果にはかなわないのだという。

感覚情報に基づく知覚に関する記憶ではカフェインも昼寝同様の記憶効果を発揮するが、海馬で処理され意識的な操作が可能な記憶、例えば単語や電話番号、名前を覚えたりといった顕在記憶は、カフェインを摂取するとかえって悪くなるという。

カフェインはやはりあまりよろしくないらしい。集中が必要な作業前は飲まない方がいい。

昼寝が快適過ぎて、昼寝をしないと午後の活動が著しく低効率になるようになってしまった。昼寝をすれば眠くもならずシャッキリと過ごせるんだが、昼寝しなかった途端、頭がモヤモヤとしてしまう。昼寝かかせません。

THIS IS IT はものづくりに関わる人は見るべき

THIS IS IT

年末に川崎のIMAXで見た「THIS IS IT」のBlu-ray。
これはタイトルにもあるように、何らかものづくりに関わる人は、絶対に見るべきと思った。

本編はもちろんだけど、特に特典映像がすばらしい。
このライブコンサートに対する様々な人たちの思いが詰まっている。

映画のメイキングが好きで昔はよくDVDを買って特典映像を見てた。そんなメイキング要素が多いけれど、ドキュメンタリー風でもある。信頼感と謙虚さと感謝の気持ちをすごく感じた。誰もが真摯に取り組み、意見を言い、アイデアを出し、議論する。その結果生み出されるものがつまらないわけがない。

所詮リハーサル、と言われれば確かにその通り。マイケル・ジャクソンのファンに向けた本気のエンターテイメントは見ることはできない。でも、それが垣間見えるシーンはたくさんある。本編では、例えばリハーサル中、周囲のダンサーたちの声援に思わず本気で歌ったりしてしまってたりする。全員がマイケルの1曲に集中し、連帯感が生まれたことが感じられるようなシーンもある。そして特典映像では、そんな状況が生まれた背景、このライブコンサートの目的があり、その目的のため、そして自分のため努力する参加者の熱意に触れることができる。

何らか新しい物事をするときには、多くの人の協力とエネルギーが必要になる。
それを生じさせ、維持するために必要なことが、この作品には詰まっている。

住む世界が違っても、共通することは多い。
本質的、大事なことでは特に。

それを改めて思い知った。

育成

自分自身で見聞きし、考え、行動、評価、フィードバッグの繰り返しを行うような人を育てるにはどうしたらいいだろう。言われたことはできる。しかしそれ以上はできない。といった状況が多い。

最近は自分ひとりの限界というのをよく感じる。
キャパシティオーバー。そんなにたくさん裁けない。
クオリティが落ちる。連絡が遅れる、忘れる。
クライアントやユーザーにとてもよろしくない。

多くの仕事をクオリティを高めつつ、効率的にこなすためには協力が必要。
上から下へという命令系統だけではダメ。信頼関係のあるチームワークが必須だと思う。
そのためにはスタンドアロンで行動できて、かつ、協調性のある人が必要。
そんな人たちで構成されたチームが欲しい……んだが、当然ながら簡単にはいかんな。

Facebookのステキオフィス

こんなオフィスで働きたい! FacebookのPalo Alto本社 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ.

とってもステキなオフィス。
雰囲気がなんとなくポリフォニー・デジタルのオフィスに似ている気がした。

こういう環境で一度働いてみたい。

ほぼ日手帳2010 が発売!

ほぼ日刊イトイ新聞 – ほぼ日手帳2010.

9月に入ってついてに販売開始、ほぼ日手帳2010!

今現在、愛用しているカズンのカバーラインナップが増えて嬉しい限り。
ノーマルほぼ日手帳くらい増えてくれるとうれしいんだけど、来年以降に期待。

それでもカバーでのなやみが増えたのは変わらない。
あぁカバーどれにしようかなぁ、なやましいっ!!!

WISH2009

金曜日、WISH2009というイベントへ行ってきた。

WISH2009 ウェブの未来を担う可能性を発掘・共有・応援.

いやー面白かった! 多種多様なサービスがたった5分という短い時間でプレゼンを行い、それを審査員と聴衆が評価する。最初、Livedoorのプレプレゼンの聴衆評価が、1〜4評価のうち最低の1が圧倒的なのには笑った(笑)

どれも面白くて興味のわくプレゼンだらけだったけれど、個人的に気になったのは

  • Lang-8
  • CEREVO
  • xtel
  • Joker Racer
  • カーウィングスナビ
  • Action Pad
  • あたりかな。
    個人的に興味が湧いたものや今の会社で役立ちそうだなと思ったものなど色々。

    私的に最も優れてるんじゃないかと思ったのが「Lang-8」。「ウェブの未来を担う」というコンセプトに基づいて考えるとこれが一番それに近いんじゃないかと思った。サービスの概要はこちらを参照するべし。

    印象的だったのは 審査員の一人(ITmediaの岡田さんだったかな?)が話していた感想。「ウェブってグローバルメディアだと言われているが、実はそれほどグローバルを意識する機会は少ない。しかし、Lang-8からはそれを感じられた」という話。これはなるほどなーと思ったし、確かにプレゼンからはそんな感覚を抱くことができた。

    こういうポジティブな場はいいなー。色々と力がもらえる。
    学生の頃からウェブに興味を持ち続けているけれど、続けてきてよかったと心から思えた。

    それにしてもMac率、iPhone率、RSSリーダー使用率、FriendFeed使用率とかすさまじかった。どれだけエッジの効いた人たちが集まってきてるんだと(笑)

素敵プロジェクト管理ツール「OpenProj」

Microsoft Projectの代替ソフトウェアとしてプロジェクト管理が可能でガントチャート表示もできるフリーソフト「OpenProj」 – GIGAZINE.

ふーむ。

MS Projectのファイルを編集可能らしい。

JRE1.5以上さえ入っていれば、WinでもMacでもLinuxでも動く。ほとんど日本語化もされている。ガントチャート、ネットワーク図、タスク管理、リソース管理、RBSなどなど。印刷もきれいにできそう。

すばらすぃ。

iPhone、Android関連の開発とか企画書に便利そうな素材

iPhone GUI PSD 3.0
Yahoo! Design Stencil Kit version 1.0
Android 1.5 GUI

これはなかなか便利。
iPhone、AndroidのGUI素材。

iPhone GUI パーツ。

teehan+lax » Blog Archive » iPhone GUI PSD 3.0.

iPhoneのGUIパーツ色々。

企画書やら仕様書を書いたり、UI検討などするときに便利そう。

デザインの種類

デザインという言葉でひとくくりにしてしまうと、人によってこの言葉に対する考えが微妙に異なっていることがよくある。

「Design」とは

1. 〔製造物{せいぞう ぶつ}や建造物{けんぞうぶつ}の〕下絵{したえ}、略図{りゃくず}、見取り図{みとりず}、設計図{せっけいず}
・Look at the design of a 101-story building on the wall. : 壁に貼ってある101階建ての建物の見取り図を見てください。
2. 〔部品{ぶひん}などの〕配置{はいち}、構造{こうぞう}
・The mechanical design of the memory module is defined by the organization. : メモリ・モジュールの機械的な構造はその組織により定められている。
3. 設計{せっけい}[デザイン]技法{ぎほう}[すること]
・I learned interior design at home. : インテリア・デザインを自宅で学習しました。
4. 図柄{ずがら}、模様{もよう}、デザイン、意匠{いしょう}
・I don’t like the design of the postcard. : そのはがきのデザインが気に入らない。
5. 〔基本的{きほん てき}な〕様式{ようしき}、型
・The basic design of all music has not been changed for about 300 years. : すべての音楽の基本的な様式は300年ほど変わっていない。
6. 案、計画{けいかく}、企画{きかく}
・I do the design of a trip in much the same way as a painter paints a picture. : 私は画家が絵を描くのとほとんど同じように旅行の企画を作る。
7. 意図{いと}、ねらい
・It was not my design to conceal my faults. : 自分の欠点を隠そうとする意図はなかった。
8. 《designs》たくらみ、陰謀{いんぼう}
・His designs against you were unearthed. : あなたに対する彼の陰謀が明らかになった。

引用元:“design”の検索結果(3635 件):英辞郎 on the Web:スペースアルク

とまぁ、日本人が考える一般的な意味よりも幅が広い。

ものづくりをする上ではこれらを一緒くたに扱ってはいけない。分解して適切な言葉とし、それぞれのデザインについて作業を進める必要があると思っている。

ボクは下記のように考えている。

Grand Design(Master Plan)
目標・コンセプト。計画・構想。

Base Design
目標を達成するため、問題解決のための設計。

Expression Design
表現のデザイン。
かっこよくするため、使いやすいUIのための手段。

Engineering Design
機能のデザイン。
具体的な動作を実現するため、求める性能のための手段。

まずはGrand Design、次にBase Design。その後Base Designに従ってExpression Design、Engineering Designへと進んでいく。そしてこの4種のデザインそれぞれに最適な手法というものを「つくろうとしているもの」に合わせて的確に取捨選択をしていく。

例えばウェブサイトだと下記のような感じ。

Grand Design(Master Plan)
PVや登録数の向上、売上の向上。商品の紹介をもっとリッチに。大量の文章を見つけやすくしたい。

などなど、単純に利益に直結するような目標や、もっとああしたいこうしたいという要望になってくると思う。

この段階で必要なのはきっちりとしたブレーンストーミングやミーティング、ヒアリングだろう。そしてGrand Designを明確にビシッと決めて、後々プロジェクトメンバ全員での共有を目指す。

Base Design
次はベースとなるデザイン。具体的な設計段階へと進んでいく。Grand Designを実現するためにはどうしたらよいかを考える。ウェブサイト全体の情報アーキテクチャをしっかりと組むと共に、役割分担、スケジューリングなどプロジェクト運用についての具体的な準備も行う。

Expression Design
情報アーキテクチャを元に表現を検討・実現する。グラフィックデザインはもちろん、見つけやすさなども考慮する。他のスタッフが将来的にアサインされる可能性も考慮し、HTMLやCSSの可読性、汎用性を損なわないように気をつける。Grand Design、Base Designに応じたバランス感覚が大事。

Engineering Design
Base Designを元にシステムの設計・制作を行う。Expression Designと同様、プログラムの可読性、汎用性、バランス感覚は重要。

また、Expression DesignとEnginnering Designは密接に関係してくる。定期的なミーティング等、情報共有が必ず必要になってくる。

「デザイン」についてただ漠然としていてはダメ。目的、状況、手段、人などなど、それぞれに対して適切な「デザイン」を用いられるように心がけたい。

……まぁ、言葉で言うのは簡単で、現実はそんなうまくいかないんだけどね(涙)

企業体質にこそ問題がある。

最後に夏野氏が「海外で面白いのは、携帯電話業界を牽引しているのがAppleやGoogle、RIMといったインターネット企業であるということ。すべての企業が日本のような標準化とは無縁の企業が引っ張っている。こうしたパラダイムシフトが起こっているからこそ、日本の企業にも十分勝機はある」とし、高性能を売りにした製品の世界展開を成功に導くカギは「企業体質の改善にこそあるのではないか」と指摘した。

引用元: 超ガラパゴス研究会リポート:海外目線で見る、日本のケータイメーカーの弱点とは – ITmedia プロフェッショナル モバイル.

機会を待つ、タイミングをはかる。こういった名目で動きが遅いように感じる日本企業。何かが変わるタイミングを待つことがとても多い。期が変わったら全体会議します。4月になったら体制変えます。などなど、なぜかすぐに実施せずに後回しにする。

早急にするべきじゃないこともある。チャンスをじっと待つという戦略も大事だと思う。でも、いくらなんでもスピード感なさすぎに感じられてならない。

世の中の情報の流通量は一昔前とは比べ物にならない。これは周知の事実だ。しかも、天と地どころじゃない宇宙の果てと地球くらいの差があるくらいに思っていいはず。そんな世の中で、今までどおりのんびりとしていていいのか?

やれることはすぐやろう。後回しにせずにすぐ手をつけよう。

個人だけじゃなく、企業の体質としてもそういうものを持たなければならない時代だと思う。

20の悪い癖

    極度の負けず嫌い
    何かひとこと価値を付け加えようとする
    善し悪しの判断をくだす
    人を傷つけるコメントをする
    「いや」「しかし」「でも」で文章を始める
    自分がいかに賢いかを話す
    腹を立てているときに話す
    否定、もしくは「うまくいくわけないよ、その理由はね」と言う
    情報を教えない
    きちんと他人を認めない
    他人の手柄を横どりする
    言い訳をする
    過去にしがみつく
    えこひいきする
    すまなかったという気持ちを表さない
    人の話を聞かない
    感謝の気持ちを表さない
    八つ当たりする
    責任回避する
    「私はこうなんだ」と言いすぎる

What Got You Here Won’t Get You There(邦題:コーチングの神様が教える「できる人」の法則)から引用。邦題はなんか露骨すぎてあまり好きじゃないんだが、内容はすばらしいと思う。その本に出てくる「20の悪い癖」。まず間違いなく、誰でもいくつかは当てはまるんじゃないだろーか。「私はこうなんだ」と言いすぎる、とかそうだなぁ……自分ではそんなつもりは一切無いんだが、どうやら言い過ぎて「ちょっと自己中じゃね?あいつ」と今の会社のとある役員面接で思われたらしい(笑)

相談する。議論する。意見を言う。作業をお願いする。お願いされる。チームの一員となる。チームをまとめる。他部署と連携する。社会人になったばかりの頃は微塵も気にしていなかったようなことについて、今はその重要性を強く意識するようになった。こういうのは経験への依存度がかなり高いが、それでも外部の情報から学べることはとても多い。

まず、悪い癖を正すことに集中しよう。

人の感情を無視しちゃいけない。

経済的に厳しいこのご時世。コスト削減、残業自粛、昇給制限などなど、世知辛い世の中。

そういうときこそ、人の感情が大事になってくると思う。命令は論外として、お願いだけでも足りない。実際に手を動かして頑張ってくれている人たちへの細かな配慮が必須。黙って話を聞くという基本から、考える材料を与える、方向性を示唆する、頑張った分だけのベネフィットなどを提供するべき。何も評価は昇格や昇給だけじゃない。「ご苦労様」や「ありがとう」というたった一言だけでも人は純粋に喜べる。それが糧となって原動力になる。効率が上がる、品質が上がる、ミスも減る、評価が上がる、給料が上がる、もっと頑張れる、というポジティブスパイラルを目指すことができる。

頭ごなしに押さえつけるだけじゃダメだ。まずは相手の立場になって考え、それに合わせた発言をするように、声を発する前に一瞬考える間をおこう。それだけで相手のやる気を削いでしまうような発言、対応は防げるはず。

どんな仕事でも最終的には人と人との繋がり。

それを忘れてはいけない。

……とまぁ酔った勢いで書いてみた。後悔はしない。タブン。

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