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サイエンス Archive

テロメア再生

iPS細胞:作成技術で長寿に? 米チーム、老化にかかわるテロメア修復 – 毎日jp毎日新聞.

iPS細胞の持つポテンシャルはすごいな。

チームは、先天性角化異常症という遺伝性疾患に着目。テロメアを維持する酵素「テロメラーゼ」が不足してテロメアが短くなる難病で、老化が早まるほか貧血や皮膚の異常などが起こる。患者3人の皮膚細胞を採取し、山中伸弥・京都大教授が開発した4種類の遺伝子を導入する方法でiPS細胞を作成した。

その結果、患者の元の細胞では、テロメラーゼを構成する分子の一部が不足しているにもかかわらず、iPS細胞ではテロメラーゼが正常に働くようになることを突き止めた。また、テロメアが修復され、正常の長さに戻ることも発見した。

不老不死も夢ではなくなる日が本当に来るのかもしれないなぁ。

電子レンジとチョコレートで「光の速度」を計測

電子レンジ+チョコで「光の速度」を確認する実験 | WIRED VISION.

にわかには信じられなさそうな話だが、読んでみるとなるほどと納得。

小さなチョコレートを並べて20秒間加熱。隣どおしになっている溶けだしている場所2点間の距離を計測。溶けだしている場所は波形の上下のピークだそうで、測定値に2をかける。そして最後に周波数、24億5000万をかける。

たったこれだけで光の速度がだいたい計測できるだなんて、ロマンがあるじゃないか!(笑)

The Deep Field

宇宙壁紙「Space wallpapers 」と「宇宙(そら)へ。」

Space wallpapers – Free computer desktops, widescreen wallpapers and backgrounds – Home .

とっても美麗な宇宙をテーマとした壁紙の数々。

ちなみに。

宇宙と書いて「そら」と呼ぶ。

異論は認めません。

そういえば、近々こんな映画が公開されるらしい。

宇宙へ。

NASA50年の歴史を綴るドキュメンタリー。

って、今日からじゃないか。見に行きたいなー。

国際宇宙ステーション 日本実験棟「きぼう」

国際宇宙ステーション 日本実験棟「きぼう」についてJAXAがまとめた動画。若田さんの地球帰還についてはちらほらニュースになっていたけれど、「きぼう」についてのニュースはほとんど見ていない。こんな素晴らしい成果を、もっとマスコミには注目してもらいたいんだけどなー。

未来を背負う若者たちが驚くような、目を輝かせるような話題を、マスメディアはもっと提供するべきだと思う。フロンティア精神というのは国家の原動力のひとつ。アメリカだって強い開拓精神のおかげで今がある。今の生活を守るのが主目的みたいなことを昨今の政治は言っているような気がするけど、壮大で夢のある目標を掲げてもいいと思う。

Our small world

ボクらが今ここにいるという奇跡。

宇宙で頑張る若田さん

無重力での骨の密度低下を防ぐための研究 – 若田光一 宇宙ブログ – Yahoo!ブログ.

そうか、もう100日以上経過したのか。

ISSに長期滞在中の若田さん。実務系のミッション以外にも被験者という立場で研究に参加もしている。多忙だろうなー。

写真に写っている顔が膨らんでいるように見える。やっぱりムーンフェイス状態なのかな?

脳細胞画像と宇宙構造がそっくり

似すぎている…偶然の一致でしょうか、それとも…

引用元: 脳細胞画像と宇宙構造画像が似すぎている件 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ.

確かにそっくり。

何らかの関連性があってもいいように思えてならない。

ロマンです。

宇宙の道具

空気で充電

このバッテリーは基本的に従来のものと同じ方法で電力を蓄える仕組みとなっていますが、もし電力を消耗したり、空になってしまった場合、周囲の空気から酸素を取り込んで充電するとのこと。

気になる充電の原理ですが、周囲から取り込んだ酸素がバッテリーの中にある多孔性の炭素コンポーネントと化学反応を起こすことによって、従来のリチウムコバルト酸化物を用いた充電と同様の働きを行うことができるというもの。

そして空気を用いて再充電することで従来のバッテリーと同じサイズで最大10倍のエネルギー量を実現できるため、小型軽量化することもできるとしています。

引用元: なんと10倍のエネルギー量、世界初の「空気で充電できるバッテリー」が登場へ – GIGAZINE.

水で走る自動車的な眉唾感を一瞬覚えたが、きちんと明確な原理の元に開発されている電池らしい。

環境への影響はどうなんだろう?基本は燃料電池らしいから排出されるのは水くらいなのかな。

探査機「かぐや」ミッション完了

宇宙航空研究開発機構は21日、月の起源や環境に迫るため、米アポロ計画以来の大規模な観測を続けていた月探査機「かぐや」を、6月11日午前3時半ごろ、月面に落下させると発表した。任務を終えた「かぐや」は、落下直前まで地球へ観測データを送信するため、月の表側に落ちるように軌道修正する。

引用元: asahi.com(朝日新聞社):探査機「かぐや」、6月11日に月面に落下へ – サイエンス.

月面に落下させるのか。

宇宙空間に放り出してスペースデブリ化させるよりはいいかもしれない。ただ、杞憂かもしれないけど、将来月面開発時に問題になったりしないのかちょっと心配。それとも資源として有効活用できちゃったりするんだろか。

アトランティスが帰還不能になったら助けにいくのはエンデバー

月面基地への第一歩

ニュース – 科学&宇宙 – 初の月面工事はロボットにお任せ?(記事全文) – ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

NASAが月面基地建設計画を発表したのは2006年の12月。
火星飛行への中継基地および各種研究が目的らしい。

それから2年ちょっと。計画は着実に進行しているようだ。

ミッションの初期段階で問題となるのは月での離着陸。月の重力は地球の6分の1。当然ながら離着陸の衝撃で飛び散るゴミやら破片やらは数多く遠くまで飛んでしまうことになる。というわけで、まずは離発着場所の整備が必要なわけだが、その整備が危険を伴うことになってしまう。

なら、人間じゃなくてロボットにやらせてしまえという考え。

研究の結果、芝刈り機ほどのサイズで乗車も可能な、重さ150キロのロボット2台を使って作業した場合に、もっとも有効な建設結果が得られると分かった。 2台のロボットはまず、荒れた月面の土壌をならし、発着地を取り囲む高さ2.6メートルの壁を構築する。ただし、この建設ロボットのプロトタイプの製造段階に進むには、建設予定地の第一候補とされる極地の土壌についてさらなる情報が必要だと研究チームはまとめている。

否が応でも「第六大陸」を思い出す。
まぁあちらは確かもっと複雑な土木工事でロボットの台数も多かったけど。

時砂の王

〈時をめぐる大いなる戦いの果てに――著者が満を持して挑む、初の時間SF〉時間線を遡行して人類の完全なる殲滅を狙う謎の存在。絶望的な撤退戦の末、男は最終防衛ラインたる3世紀の倭国に辿りつくが……

時間旅行モノ。ありふれたテーマだと最初は思ったけれど、内容はぜんぜんありふれたって感じがしない。

西暦248年。とある国の女王とその使いが物の怪に襲われる。危機に瀕した彼女たちを救ったのは未来からきた「使いの王」を名乗る知的生命体。彼の目的は同じように未来から来る侵略者から人類を救うこと。

西暦3世紀ごろの彼らの戦いを軸に、これまで「使いの王」関ってきた戦いの軌跡を追う物語。

数十世紀にまたがる壮大な物語。しかしこれが驚くほどコンパクトにまとめられている。そしてかなりシンプルな構成。小難しいSFではなく、かなり物語に注力して読むことができる。小川一水氏の小説にしてはかなり短い部類だろう。実際、これは中篇の予定だったらしい。いやはや、すごいです。

SFはなかなか読みづらいものが多々あるのも確か。しかしこれは内容的にも文章量的にもかなり読みやすい。オススメの一作。

地球外生命体を見てみたい。

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「生物がいる可能性が高い太陽系内の星」トップ5 | WIRED VISION

地球外に生命がいそうな天体といえば、火星、エウロパ、タイタンくらいかなーと思っていた。
しかし、今のところ最も可能性が高い天体はエンケラドスだそうだ。

エンケラドスは土星の衛星で6番目の大きさ。直径は500kmほどというから、月の6分の1以下くらい。一応大気(希薄な水蒸気とみられている)はあるらしい。2005年のカッシーニによる探査では炭素、水素、窒素、酸素などの存在の可能性が示されたそうだ。これらは生命の材料となりうる、つまり、生命がいてもおかしくないってわけだ。南極付近の表面で活発な地質活動の痕跡がありそうということもあり、温度も充分。なるほど、生命がいてもおかしくなさそうだ。

今現在、地球外生命体は発見されていない。でも、太陽系の探査が進めば、いずれ発見の連続になるかもしれない。エンケラドス、エウロパ、タイタン、それに火星。可能性には事欠かない。

エウロパの厚い氷の下に水中文明とか築いた生き物がいたらどーしよー。
考えれば考えるほどワクワクが止まらない。

宇宙旅行はエレベーターで

この前読み終わった本。
前にブログに書いたかな?いや書いてないかも?

まぁいいや(笑)

  • 第1章 ロケットに代わる宇宙輸送手段
  • 第2章 宇宙への架け橋
  • 第3章 SFと宇宙エレベーター
  • 第4章 先端技術開発の難しさ
  • 第5章 宇宙エレベーターの建造方法
  • 第6章 安全上の問題点
  • 第7章 宇宙エレベーターへの移行
  • 第8章 アース・ポート
  • 第9章 NASAの宇宙開発計画
  • 第10章 宇宙エレベーター建造競争
  • 第11章 軍事防御
  • 第12章 なぜ宇宙エレベーターを作るのか
  • 第13章 宇宙観光旅行の始まり
  • 第14章 はるかなる宇宙への旅
  • 第15章 月の宇宙エレベーター
  • 第16章 火星の宇宙エレベーター
  • 第17章 次の目的地
  • 第18章 宇宙株式会社
  • 第19章 21世紀の未来像

宇宙エレベーターすげいぜ!っていう内容だけではなく、それを取り巻く環境や、完成したあとの利用目的など、宇宙エレベーターを取り巻く環境についての方に多く紙面が割かれている。読んでいるうちにSFと思っていたことが、いつの間にか自分が生きている間にはきっと建造するんだろうなと思えてしまうような内容。

そんな荒唐無稽な、と思う人もまだ多いかもしれない。
けれど、自動車も飛行機も最初はそう思われたはず。

技術的な問題は残りわずかしかない。「どうつくるか?」といったフェーズから「誰が、いつ、つくるか?」くらいにまで来ている。そういえばこの前、中国が3カ国目の有人飛行を実現した。もしかすると、4カ国目はロケットではなく宇宙エレベータを使っているかもしれない。

triumph.

マサチューセッツ工科大学のとある授業風景

物理学を担当しているマサチューセッツ工科大学Walter H. G. Lewin教授の授業が人気を呼んでいるそうだ。固定していた振り子を解き放したとき、元の位置より高いところまでは到達しないことを、体を張って証明してみせたりしている、情熱的な先生らしい。

MITでは色んな事業が公開されている。

MIT OpenCourseWare | Physics | 8.01 Physics I: Classical Mechanics, Fall 1999 | Video Lectures
MIT OpenCourseWare | Physics | 8.02 Electricity and Magnetism, Spring 2002 | Video Lectures
MIT OpenCourseWare | Physics | 8.03 Physics III: Vibrations and Waves, Fall 2004 | Video Lectures

こんな授業、受講してみたい。
いつの時代もこういう先生は貴重だなぁ。

MIT「熱血物理学教授」の講義ビデオが大人気 | WIRED VISION

電池の話。

韓国で携帯電話のバッテリが爆発–男性が死亡:モバイルチャンネル – CNET Japan

報道によると、男性は発見時、職場の採石場で電気シャベルの横に倒れていたという。同僚は男性について、鼻から血を流し、シャツの左ポケットに入っていた携帯電話からバッテリが溶け出していたと説明する。国立忠北大学の教授は、遺体を調査した結果、死因を携帯電話の爆発による心肺の破裂と推定した。教授によれば、遺体の肋骨や脊柱も折れていたという。(上記記事から引用)

いやはや、なんとも恐ろしい話だ。普段何気なく使っている、しかも電話だから頭に直接くっつけるようなデバイスが爆発するとは。携帯電話は高価なデバイスとはいえ、販売奨励金うんぬんかんぬんで安く買えることも多いし、肌身離さず持ち歩くからオモチャ感覚に近い感じで使っているような気がする。そんなものが爆発するなんて普通考えないよなぁ。

現場は採石場っていう特殊な場所ということで、さまざまな条件が重なりに重なった超レアケースなのだと思いたい。でもなぁ、ちょっと前に例のバッテリー不具合でノートPCが発火するような事故も多発してたしなぁ。電池って怖い。

Wikipediaでちょっとリチウムイオン電池について調べてみた。

リチウムイオン二次電池 – Wikipedia

ここで、利点と問題点というのが挙げられている。
その中の問題点を引用してみる。

最大の問題点は常用領域と危険領域の差が非常に接近しており、安全性確保のため保護機構が必要なことである。電池は必ず安全機構を内蔵した「電池パック」として供給され、「電池セル」(通常の電池に対応するもの)は市販されていない。これは、電池セルに過充電すると充電後に爆発・発火する危険性があるためである。しかし、必ずしも入手できない訳ではなく、電子部品専門店などでは一般向けに電池セルを販売している。当然、使用の際は保護回路を組む必要がある。電池セルを電源に直接接続して充電するような事は避けるべきである。(Wikipediaから引用)

リチウムイオン電池は基本的にはとても危険なものらしく、デバイス側できちんと保護機構を入れなければならない。言い換えれば、この保護機構がどうにかなってしまったら、デバイスが爆発物になる可能性が高まるってことだ。

リチウムイオン電池が搭載されている機器というと、十中八九持ち歩けるものになると思う。携帯電話とかノートPCとか、そのための充電池だし。高温の場所や粉塵の多い場所など過酷な環境に持ち込んだり、激しく動かしたり、分解しちゃったり、デコレーションなんかして風が出てそうなスリットふさいじゃったり、などなどは怖いから避けようね。

RD 潜脳調査室

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2061年、人間がネット社会を構築して50年。人間同士が意識で繋がることができる理想実現を期待されたネット社会だったが、個人情報の流出、情報の改竄など、新たな社会問題が現象化しているにも関らず、人は尚、取り交わされる情報をネットに依存し、ネットからの離脱を選択することはできなかった。
その結果、セキュリティを強化した新たなネットワーク空間の構築が望まれ完成したのがメタ・リアル・ネットワーク(略してメタル)である。メタルは情報化された個人の記憶をバブルシェルという泡状の有機的電脳防壁で擬似的にスタンドアロン化させ、人々の生活に浸透していった。
だがその結果、人は安全なメタルの中で本能を解放し、爆発させることを憶えた。
解き放たれた本能に押し出される形で、個々の意識は情報の海に溺れ、欲望の圧力に曝される。
だが、人が生きている舞台は規律で縛られた現実世界である。二つの世界の間に奇妙な摩擦が生れ、それが在らざる歪みとなって世界に現れはじめていた。
そうした歪みの原因を調査、究明するため、メタルの海に挑むエキスパートを、人々は電脳ダイバーと呼んだ。
この物語は、リアルとメタルの狭間で起こる事件を調査する電脳ダイバー、波留真理の物語である。(Production I.G [作品詳細]より引用)

Production I.Gと士郎正宗による進化した電脳世界。
うおーこれは楽しみすぎるっ!!!

RD 潜脳調査室

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