ニュース – 科学&宇宙 – 初の月面工事はロボットにお任せ?(記事全文) – ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
NASAが月面基地建設計画を発表したのは2006年の12月。
火星飛行への中継基地および各種研究が目的らしい。
それから2年ちょっと。計画は着実に進行しているようだ。
ミッションの初期段階で問題となるのは月での離着陸。月の重力は地球の6分の1。当然ながら離着陸の衝撃で飛び散るゴミやら破片やらは数多く遠くまで飛んでしまうことになる。というわけで、まずは離発着場所の整備が必要なわけだが、その整備が危険を伴うことになってしまう。
なら、人間じゃなくてロボットにやらせてしまえという考え。
研究の結果、芝刈り機ほどのサイズで乗車も可能な、重さ150キロのロボット2台を使って作業した場合に、もっとも有効な建設結果が得られると分かった。 2台のロボットはまず、荒れた月面の土壌をならし、発着地を取り囲む高さ2.6メートルの壁を構築する。ただし、この建設ロボットのプロトタイプの製造段階に進むには、建設予定地の第一候補とされる極地の土壌についてさらなる情報が必要だと研究チームはまとめている。
否が応でも「第六大陸」を思い出す。
まぁあちらは確かもっと複雑な土木工事でロボットの台数も多かったけど。
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