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電池の話。

韓国で携帯電話のバッテリが爆発–男性が死亡:モバイルチャンネル – CNET Japan

報道によると、男性は発見時、職場の採石場で電気シャベルの横に倒れていたという。同僚は男性について、鼻から血を流し、シャツの左ポケットに入っていた携帯電話からバッテリが溶け出していたと説明する。国立忠北大学の教授は、遺体を調査した結果、死因を携帯電話の爆発による心肺の破裂と推定した。教授によれば、遺体の肋骨や脊柱も折れていたという。(上記記事から引用)

いやはや、なんとも恐ろしい話だ。普段何気なく使っている、しかも電話だから頭に直接くっつけるようなデバイスが爆発するとは。携帯電話は高価なデバイスとはいえ、販売奨励金うんぬんかんぬんで安く買えることも多いし、肌身離さず持ち歩くからオモチャ感覚に近い感じで使っているような気がする。そんなものが爆発するなんて普通考えないよなぁ。

現場は採石場っていう特殊な場所ということで、さまざまな条件が重なりに重なった超レアケースなのだと思いたい。でもなぁ、ちょっと前に例のバッテリー不具合でノートPCが発火するような事故も多発してたしなぁ。電池って怖い。

Wikipediaでちょっとリチウムイオン電池について調べてみた。

リチウムイオン二次電池 – Wikipedia

ここで、利点と問題点というのが挙げられている。
その中の問題点を引用してみる。

最大の問題点は常用領域と危険領域の差が非常に接近しており、安全性確保のため保護機構が必要なことである。電池は必ず安全機構を内蔵した「電池パック」として供給され、「電池セル」(通常の電池に対応するもの)は市販されていない。これは、電池セルに過充電すると充電後に爆発・発火する危険性があるためである。しかし、必ずしも入手できない訳ではなく、電子部品専門店などでは一般向けに電池セルを販売している。当然、使用の際は保護回路を組む必要がある。電池セルを電源に直接接続して充電するような事は避けるべきである。(Wikipediaから引用)

リチウムイオン電池は基本的にはとても危険なものらしく、デバイス側できちんと保護機構を入れなければならない。言い換えれば、この保護機構がどうにかなってしまったら、デバイスが爆発物になる可能性が高まるってことだ。

リチウムイオン電池が搭載されている機器というと、十中八九持ち歩けるものになると思う。携帯電話とかノートPCとか、そのための充電池だし。高温の場所や粉塵の多い場所など過酷な環境に持ち込んだり、激しく動かしたり、分解しちゃったり、デコレーションなんかして風が出てそうなスリットふさいじゃったり、などなどは怖いから避けようね。

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