- 2007-08-09 (木) 9:16
- ウェブ
Apple製品に関する情報をメインにしている雑誌はMac Fan、Mac People、Mac Power辺りかな。MacBookを買う前くらいから、ちらほらとこれらの雑誌を買うようになった。どちらかというとMac Fan、Mac Peopleは他のPC雑誌と同じような印象。フリーソフトウェアとかTIPSの紹介が多い。反面Mac Powerはそういった情報は少ない。Macユーザに多いクリエイター層に向けて、スキルではなくセンスを提供するような感じ。
とはいえ、全てに共通するのは当然ながら新製品の紹介だ。
Mac WorldなりWWDCなり、自社での発表会なり、Appleからの発表の後はすべて新製品の特集が組まれる。
Appleの新製品情報が事前に流れることはほとんどない。たまーにリーク情報がWEBに流出するけれど(今回のApple Keyboardとか)、正式に発表されるまでは真偽のほどはわからないし、そんな情報を雑誌に掲載するわけにもいかない。無論、Appleから正式発表前に知っていようといまいと新製品情報を掲載するわけにもいかない。
というわけで新製品情報はWEBの方が圧倒的に早い。ボクも今回の発表はEngadget Japaneseの発表会の様子に関するエントリーの更新をリアルタイムで見ていた。ジワジワと写真が増えていき、ジョブズが登場して興奮、新製品のスライドが出てきてさらに興奮。こんなのは雑誌じゃ真似できない。
Mac関連以外の雑誌に目を向けると色々な分野で休刊が目立つ。老舗のプログラミング雑誌とかね。それにどうやら、ネットランナーも休刊になるようだし。WEBで閲覧可能な情報が増えてくると、そこにフォーカスしていた雑誌は厳しくなってくる。
こういった流れはIT業界で顕著だと思うけど、いずれ他の分野でも同様の現象が現れる可能性が高いと思う。
WEBでできることが増えてくれば、それを利用していた他媒体が苦しくなる。
これも時代の流れか。
- Newer: Movable Type 4にしてみた。
- Older: 新しいiMac。