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製品名の難しさ

失念していたが、なるほどCELLに対抗するための名としてCOREとはうまいと思った(情報元参照)。また、最近PentiumシリーズがAMDの後塵を拝してしまっている、というのもCOREという名を付けた理由の1つのような気もする表情15 そして、そういったマイナスイメージを払拭しつつ、IntelCPUこそがコア(CORE)たりうるメインプロセッサだ、と声高々に叫びたいのだろう表情9

CELL vs COREのほかにPlaystation3 vs XBOX360というのもある。PS3は順当なネーミングだとして(ロゴとか色々変わったけれど)、なぜXBOXが2ではなく360になったのか。Microsoftはあれこれ理由をつけてはいるが、3の下の2は付けたくなかった、と考えるのが最も妥当な気がする。つまり”オッカムの剃刀”的な考え方だ(笑)

他にもiPod vs Walkmanなんてものもある。無名だったiPodがいまや大きなブランドイメージを確立し、王者に君臨していたWalkmanは今かなりピンチ。ブランドイメージは大きく揺らいでいる。これに付随してiTunes vs CONNECT Playerもあるが、これは勝負にすらなっていない表情14

とまぁ、ネーミングバトル的なものは色々ある。製品の品質や性能に左右されながら名前のイメージというのは大きく変わっていく。それが良いもので、かつ正鵠を射るネーミングであれば、その製品はたいてい成功すると思う(値段にもよるけど表情11)。まぁこれは当然といえば当然だ。逆に、たとえ確固たるブランドイメージを築いた製品名でも、製品そのものの出来がよろしくないものになってしまえば、簡単にブランドイメージは崩れ去る。これも至極当然だろう。ヴィトンのバッグが売れるのはブレンドイメージもさることながら品質が良いからであって、3日で壊れるような粗悪品だったら、誰も買いやしない表情15

ちなみに普通名詞を用いたINTEL COREというネーミングは、確かに造語であるPentiumよりも強烈度は高い気がする。今後Pentiumという名はなくなっても、Intel insideという表記は残るわけだし、あとは製品そのものの出来次第でダイアモンドにも石ころにもなるって感じかな表情2

情報元:
「Cell」に対抗すべく名付けられた「Core」ブランド

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